無職と時の話（10/16）

おはようございます。

原稿

表紙が終わりました。

いやでもコレでいいのか？規制的にお出しできるやつなんかと悩む。

前参加したときも本のチェックで「一度確認します」みたいなこと言われてめちゃんこ怖かった。

頼むから共通のガイドライン作ってくれ……

催眠音声

今日も催眠音声に失敗した。

途中気持ちよくなりすぎて怖くなってセルフで強制終了させてしまったことが原因。

毎回やるんだよなー。もっと気持ちよくなりたいとかじゃなく、これ以上はヤバいってなってイッて落ち着かせようとするやつ。

でもそもそも催眠のかかりが弱いんでしょうね。しっかり催眠かかってれば指示以外のことはできないはずだし。

とにかくリラックスができないので、催眠聞いてるうちに寝てしまうという人が羨ましい。体のどこがが気になってしまったり、頭に余計なことが浮かんだりで非常に困る。

時間

それで今日使った音声は「時間」がフィーチャーされたものだった。

待ち合わせ、交通機関、ありとあらゆるところで時間を気にして暮らす現代人。それが性にまで及んだら、イく時間までコントロールされたら、というもの。

でも私はいま無職だから普通の人の時間からは離れて暮らしている。

普通の人は毎日一定の時間ごとにイベントがあって、それに合わせて生きている。

私は決められた時間のイベントが何もなくなってしまった。区切りがない。そのせいか時間の流れが非常にゆったり感じる。今日も一日中寝てしまった。

でも確実に時は過ぎている。めちゃくちゃ怖い。眠っていて目が覚めたら何年も経っていて……みたいなSFじみた出来事が本当にありそうな気がする。

暇があればそのぶんだけ遊べるほど強いオタクなら問題ないのかもしれない。でも弱い人間にこの広大な無はあまりにも厳しい。

キョダイマックスがいくつか発表された。

ピカチュウ可愛いなー！！！！！

イーブイに対する反応がひどすぎて笑ってしまった。

一人より二人、二人より九人で戦って欲しい。

よろしくお願いします。